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お肌の老化をケアする

肌表面の皮溝と皮丘の模様を観察すると、肌の状態がよくわかります。

整った肌というのは皮膚の模様が小さく、きれいな三角形を描いている状態を言います。一方、紫外線や乾燥などの外部刺激にさらされがちな部分は三角だった模様が間延びしたり、溝が深くなっているのがわかるでしょう。肌を保護する表皮が極端に弱まるので、皮膚の深い部分にまでダメージが及びます。真皮がいわゆる「重力に勝てない」状態になってしまうとフェイスラインがくずれ、しわになるのです。

そうなる前のケアが大事でしょう。お肌の老化をケアするには自分の肌に合った化粧水を選択すべきだと言ってもいいですね。

自分だけでは決めかねる場合は、店内の美容スタッフにさまざまと聞いてみるのもいいのではないでしょうか。

自分ではなかなか決心つかない時には度々使っています。

普段、長湯が好きな私はお肌のドライ策のために、いつも洗顔をした後は直ちに化粧水をつけてから、出来るだけゆっくり入浴を満喫しています。けれども、真冬の時節は化粧水を塗っただけでは入浴後の乾燥が気になるので、化粧水の後に保湿美容液もまんべんなく塗って入浴をつづけていますが、この習慣が身につくようになってから乾燥が大幅に改善されつつあります。

私自身、ほっぺたの毛穴の開きが年齢と一緒にひどくなってきました。たとえば、前から顔を見ると、毛穴がぽつぽつと目立ってしまうようになってしまいました。

この毛穴をなんとかしたい、出来るだけ小さくなって欲しいと思い、日々のケアを頑張っています。洗顔後に冷たい収斂化粧水で、パッティングをするのですねが、少しずつ引き締まってきたように思います。

私はいつも、美白を気にかけているので時節を考慮せず一年中、美白タイプの基礎化粧品を活用しています。これは活用しているのと用いていないのとではまったくちがうと思います。

美白種類の物を使い出してからはシミやくすみがそれほど違和感がなくなりました。年齢を重ねるごとにお肌のたるみが気になってくるものです。

そう思ったら、スキンケア(実は、体調や季節などによって、使う基礎化粧品も変えた方がいいといわれています)で保湿に努め、クリームなどを塗ってセルフケアをして、たるみの改善に努めましょう。

それをやってみるだけでも、全く違いますので、少し面倒でも実行されてみることを推奨します。

肌はなめらかで均一な構造に見えますが、実は繊細なつくりです。擦ったり引っ掻いたりを繰り返すと肌が薄くなります。刺激で肌が強化されるかというと、まったく逆なんですね。

表皮の下には真皮があり、皮脂腺や汗腺は真皮に存在しているのですが、表皮に過度な刺激をかけつづけると、表皮より下にある真皮層の健康にまで歪みが生じ、代謝機能も変調をきたしてきます。真皮にまで影響が及ぶと脂質の過剰分泌や乾燥などが起こり、回復できなかった皮膚の緩みがシワになるため、みるみる素肌年齢が進んでしまい、回復にも時間がかかるようになります。年齢は自覚していたけれど、お肌を見立ときにシミができていると心が沈みますね。けれど、シミはその形状やできた部分がどこか、ということにより、分類することが可能ですので、それに対応した薬をドラッグストアで捜したり、病院で薬を出して貰うのもいいかもしれません。

ただし、薬では完治できないシミもありますので、そんなシミの対処にお困りの場合は、全く趣向を変えて、レーザー照射という解決方法も可能性として考慮に入れましょう。

基礎化粧品はお肌に直接おつけいただくものなので、当然大切ですが、良い素材が使用されているかにも拘りたいものです。

お肌のダメージを抑えるためにも、成分や原材料をよく見て、界面活性剤の使われていないもの、出来ましたらオーガニックな素材の製品を選びたいですね。

紫外線を同じだけ浴び立としても、それにより肌に出来るシミは個人差があります。簡単に言うと、シミができやすい肌が存在しているのです。

具体的にお話ししますと、白くてきめの細かい肌質の事です。

見分けるコツとしては、太陽の日差しで肌が焼けた時、黒く残らずに赤くなる人がそのタイプだといえます。

美しい肌はデリケートですから、注意が必要でしょう。